お役に立てて幸いです。 『バレエ・シューズ』は私は割と最近読んだのですが、今から見れば結構古い話であるにもかかわらず、読みやすくおもしろく読めました。物語がよくできているので、彼らのその後はどうなったんだろう、なんてつい思ってしまいますね。 「思い出の本」との再会をお祈りします。