はじめまして。
私も、クローディアさんと全く同じですよ。
「ナルニア国物語」から始まって、「指輪物語」「ハヤ号セイ川を行く」「飛ぶ教室」「第九軍団のワシ」「名探偵カッレくん」「魔女ジェニファと私」「アーノルドのはげしい夏」「フォーチューン団の仲間たち」「ゲド戦記」「クラバート」「ゆかいなヘンリー君シリーズ」などなど、海外の児童書って、本当におもしろい。
なぜだか、日本の物語よりも、心をぐっと掴まれるのです。
もっと若い頃、これらの本に巡り合っていたなら、自分はもっとマシな人間になっていただろうなあって思います。
傍から見ていたらおかしいでしょうか。
おばさんがバスの中で、おもむろに「クマのプーさん」なんかを読み出したら。