私は、海外の児童書が大好きです。日本の作家の本は、まったく読みません。「何で、この本と子供の時に出会わなかったんだろー」って本が何冊もあるの。児童書を読んでる時は、子供の時に完全に戻れる感じ。今から、読むと字も大きくて読みやすいよね。特にイギリスと北欧の児童書は、おもしろい。北欧は、ほのぼの。イギリスは、重厚な感じ。魔女の話は、イギリスだよね。マーヒーとか。ハリポタの原点って、「小さな魔法のほうき」だと思ってるのは、私だけかなー。よく内容が似てるの。
カニグズバーグの「クローディアの秘密」には、衝撃をうけました。リンドバーグや、ムーミンの作者と、フィリッパピアスと、ケストナーとか。もう、ほとんどおもしろい本は、読み尽くしちゃったって感じです。誰か、おもしろい本しってたら、教えてください。「時間だよ、アンドルー」は、よかったよ。