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第3章 ちょっとひと息（いき）


2000.11.22 高橋誠
旧訳内容新訳英語表記
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772歌（[うた/]） 782
3一同（[いちどう/]） 3
4星空（[ほしぞら/]） 4
食（[た/]）べ
5一同（[いちどう/]） 5
6一同（[いちどう/]） 6
7広（[ひろ/]）い 7
9近（[ちか/]）く 9
10山々（[やまやま/]）は、その茶色（[ちやいろ/]）の 10
11その[かたのあたりから/肩（かた）のうしろに]、[ぬっと/]雪をいただく高い峰々（みねみね）がかがやいていました。 11 and behind its shoulders the tips of snow-peaks gleamed.
78 1 バーリンが答（[こた/]）えました。 79 1
5 [/それに]山脈（さんみやく）のむこうがわに出[れば/ても]、スマウグがわたしたちの宝（たから）をだいて住（す）んでいる東のはなれ山にいく[道は、たくさんある/までは遠い]のです。 6 And it is a deal of a way even from the other side of them to the Lonely Mountain in the East where Smaug lies on our treasure.
9 この時ほど、[がっかりし/つかれ]たおぼえは、これまでに[ないほど/ありません]でした。 11 and just at that moment he felt more tired than he ever remembered feeling before.
11 [いろり/だんろ]の前で 13 before the fire
13 歌（[うた/]） 15
14 わが家（[や/]） 16
79 1 つぎに食（た）べものを[たいせつにすること/確保（かくほ）することが大事（だいじ）]。 80 1 We need food, for one thing,
3 [もどれないこともあるぞ。/それももどれた場合の話じゃ。] 4 (if you ever get back at all).
5 ガンダルフは、こう答（[こた/]）えました。 5
6 [さかいをこえたところに/このさきに、]、さけ谷という美（うつく）しい谷がかくれており、そこにエルロンドが、[『さらばふるさと』荘（そう）/『さいごの憩（いこい）』館（やかた）]に住（す）んでいる。 6 Hidden somewhere ahead of us is the fair valley of Rivendell where Elrond lives in the Last Homely House.
8 わしらを[むかえて/持（ま）っていて]くれるはずじや。 8 we are expected.
9 [「さらばふるさと」荘（そう）/「さいごの憩（いこい）」館（やかた）] 9 the Last Homely House.
11 広（[ひろ/]）い斜面（しやめん） 11
13 点々（[てんてん/]） 13

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