こんにちは。たまたまなんかの拍子で、HPを拝見しましたが、大学時代の勉強を思い出してとても懐かしかったです。わたしは日本文学科だったのですが、児童文学のゼミを取っていたので、卒論では佐藤さとるから入って、ファンタジー文学について書きました。ファンタジーを語ろうとすると、ここに掲載されていたE・ネズビットや、C・S・ルイスやJ・R・R・トールキンは避けられないですからね。懐かしくて、つい書き込ませていただきました。