はじめまして。
いつも感心しつつ、そして感謝しつつ拝見させていただいてます。
私はイギリスものの児童文学、特に70年代までのものがとっても好きなのです。
ですが、それも最近になってからのことなので、目的にかなうものをみつけるのが大変だったのです。
こちらのHPを参考にして、何冊もの気に入った本にめぐりあうことができました。ありがとうございました。
最近、岩波少年文庫から、アトリーの『農場にくらして』と、ピアスの『真夜中のパーティー』出ましたね。
読むのが楽しみです。
(先月、3度目のイギリス旅行に行ってきました。
今でも充分に昔の物語りのままの雰囲気を味わうことがで
きる国なのです。
煙突や暖炉、緑つらなる丘、古い屋敷に教会、
そして、午後のお茶…。あ〜現実逃避だ。)
それではまた、書き込みさせていただきます。