まさしく、その本です。本国スウェーデンでドラマ化されたものなのでそこそこの人気なのだと思います。最近はハビットの「ニーノック・ライズ」と「時をさまようタック」を読んで、スマートに現代がかかえる問題を書くところにびっくり。ケストナーは好きだけど、口うるさい感じ?普遍的な事を教えてくれるけど、ハビットはちょっとその上をゆくかな。子供に分かるかどうか、もう子供ではないので分かりませんが。